本ページはプロモーションが含まれています。
国民民主党の渋谷区議の桑水流弓紀子(くわずる ゆきこ)さん。
なかなか珍しい苗字なので、印象に残りますよね。
桑水流弓紀子さんは2023年8月7日現在、渋谷区副区長の中傷問題で話題となっています。
今回は、
- 桑水流弓紀子(くわずるゆきこ)の学歴
- 桑水流弓紀子(くわずるゆきこ)の経歴
- 桑水流弓紀子(くわずるゆきこ)のwikiプロフ
についてまとめてみました。
早速本題に入って行きましょう。
桑水流弓紀子(くわずるゆき子)の学歴
桑水流弓紀子さんの出身大学は立教大学 文学部(2006年3月卒)です。
立教大学 文学部の偏差値は57.5〜62.5、有名私大で難関大学です。
桑水流弓紀子さんは大学在学中にmixiやモバゲー、グリーのアプリなどを企画する事業でスタートアップされています。
桑水流弓紀子さんが立教大学に在籍されていたのが2002~2006年なので、アプリ事業としてはかなり草分け的な存在です。フロンティア精神を感じますよね。
また桑水流弓紀子さんは大学時代に発展途上国で植林などのボランティアにも参加されていました。
経済的な事情で学校に通えない子供との出会いや体験が桑水流弓紀子さんの企業家、政治家の原点になっているようです。
桑水流弓紀子さんの高校や中学に関しては、ネットおよびSNSを探してみましたが見つかりませんでした。
桑水流弓紀子さんは父親の仕事の関係で3回ほど引っ越しをされています。
桑水流弓紀子さんのおじいさんが中日ドラゴンズのキャッチャーだった為、高校時代(?)は甲子園に憧れる野球部のマネージャーだったそうですよ。
中日ドラゴンズの選手一覧に「桑水流」という方は見つかりませんでしたので、桑水流弓紀子さんのおじいさんは桑水流ではない苗字の選手ですね。
桑水流弓紀子(くわずるゆき子)の経歴
桑水流弓紀子さんの大学を卒業してからの経歴をまとめてみました。
桑水流弓紀子さんは大学でのアプリ事業を皮切りに、複数社のIT事業のスタートアップと上場を経験されています。
そして桑水流弓紀子さんは渋谷で起業家支援のインキュベーションスペース(起業家支援の安価な賃料の事務所スペース)の立上げに参画されています。
まさにインターネット事業が本格的に規模を拡大していった時期ですよね。桑水流弓紀子さんの先を見通す力がすごいです。
その後桑水流弓紀子さんは、LINEを活用した地域飲食店の集客支援、恵比寿でのお見合いパーティーを年200回、1,000人規模で企画・開催、女性向けWEBメディアの初代編集長へ就任など、正に時代の最先端を突っ走っておられます。
桑水流弓紀子さんは2018年より、外資系の戦略コンサルティング会社「BCG(ボストンコンサルティンググループ)」のデジタルと新規事業特化部門のプロジェクトマネージャーとして入社し、組織改革などに携わります。すごい!(BCG勤務は2023年まで)
桑水流弓紀子さんの時代の流れを敏感に察知して、即行動されるバイタリティがとにかく素晴らしいですよね!
そして桑水流弓紀子さんは2023年4月、渋谷区議会議員に当選、現在に至ります。
桑水流弓紀子(くわずるゆき子)のwikiプロフまとめ
桑水流弓紀子さんのwikiプロフィールをまとめます。
- 生年月日:1987年11月4日(35歳)
- 最終学歴:立教大学 文学部卒
- 小さい頃の夢:発明家
- 住まい:渋谷区恵比寿
- 家族構成:夫・子供2人(6歳と1歳)・父母・弟
桑水流弓紀子さんの父親はNHK勤務で転勤族でしたが、渋谷をよく案内してもらったそうです。
桑水流弓紀子さんは小さい頃から渋谷という街に深い縁があったのかもしれませんね。
まとめ
今回は渋谷区議の桑水流弓紀子さんの
- 桑水流弓紀子(くわずるゆきこ)の学歴
- 桑水流弓紀子(くわずるゆきこ)の経歴
- 桑水流弓紀子(くわずるゆきこ)のwikiプロフ
についてまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
情報元:https://kuwazuruyukiko.com/