林真理子の弟や旦那・娘など家族構成!現在の年収も気になる!

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林真理子の弟や旦那・娘など家族構成!現在の年収も気になる!


直木賞・柴田錬三郎賞・吉川英二文学賞作家、エッセイスト、そして現在は日本大学理事長も務める林真理子さん。

ちなみに日本大学の女性理事長は林真理子さんが初となります。

2023年8月現在、日本大学はアメフト部の不祥事などで話題となっています。

林真理子さんが出席された記者会見をご覧になった方も多いのではないでしょうか。

今回は林真理子さんの

  • 林真理子の弟や旦那・娘など家族構成
  • 林真理子の現在の年収は?

についてまとめてみました。

作家、また大学の理事長以外の林真理子さんの新たな発見があると嬉しいです。

早速本題に入って行きましょう。

林真理子の弟や旦那・娘など家族構成

林真理子さんの家族構成をネットやSNSなどの情報を中心にまとめましたが、未確定・未確認情報も含まれています。ご了承下さい。

林真理子の弟はどんな人?


林真理子さんの弟さんは、

● 電機メーカーに勤務されていた一般人
● 博識で結婚式の司会を良くしていた。
● 奥さんは凄い美人
● お酒大好き
● 陽気で歌が大好き
● 六本木男声合唱団倶楽部に所属(していた?)

とても楽しそうで周りを明るくしそうな方だなぁとお見受けします(^^♪

兵庫に在住されていたそうですが、現在は亡くなられている母親の介護の為、山梨に戻られたそうです。

林真理子の旦那はどんな人?


林真理子さんの旦那さんは、

● 名前は東郷順(とうごう じゅん)さん
● 一橋大学出身
● 一般人(千代田化工建設でエンジニアをされていた)
● 2023年現在73歳

林真理子さんと東郷順さんの馴れ初めはお見合いだそうです。

林真理子さんと東郷順さんは1990年に東京カトリック神田教会で挙式されています。
当時のワイドショーや週刊誌などの報道が芸能人顔負けのフィーバーぶりだったことを覚えています(^^♪

お見合いからわずか4か月での結婚も話題となりました。

林真理子の娘はどんな人?


林真理子さんの娘さんは、

● 青山学院初等部~青山学院大学出身(?)
● 一般企業に就職
● 子供の頃から本を読まず、今も読んでいない。

林真理子さんの娘さんの青山学院説は、かつて中山秀征さんが女性自身の連載で林真理子さんと対談した際に子供同士が同級生である、ということが一つ。

中山秀征(以下・N)林さんとは、林さんのお嬢さんとウチの長男が、同じ学校の同級生つながりというご縁があるんですよね。今、お嬢さんは中3でいらっしゃいますけど、子育てに関して悩みってあるんですか?

引用:女性自身 林真理子、子育て語る「娘は本なんて1冊も読まない」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1610016/


もう一つの理由は、中山翔貴さん(中山秀征さんの長男)が青山学院高等部・青山学院大学出身だからです。

https://www.hb-nippon.com/player/detail?playerId=1722413
https://www.kyureki.com/player/59130/


林真理子さんの娘さんは、子供の頃から本を読まなかったそうですが・・・きっと私と同じで本は嫌いでも漫画は大好きだったのではないか、と勝手に親近感沸いてます(^^♪

林真理子の現在の年収?



林真理子さんの現在の年収は全くの推定となりますが、7,500万~1億円以上ではないでしょうか。

先ずは、林真理子さんは作家としての印税、エッセイなどの原稿料、メディア出演などの収入は、ネットなどの情報を集めてみると推測ではありますが、いわゆる売れっ子作家は5,000万~7,500万ぐらいが多いようです。

林真理子さんのような超売れっ子となると、もはや想像がつきません。

そして、林真理子さんの日本大学理事長としての報酬ですが、これは日本大学の公式サイトに「学校法人日本大学役員報酬等に関する規程」として公開されています。

これによると理事長の役員報酬は、「年額 24,000,000円(月額 2,000,000円)」となっています。

林真理子さんの作家などとしての報酬と日本大学理事長としての報酬を合算して、7,500万~1億円以上ではないか、との飽くまでも推測です。

一説では林真理子さんの年収は3億以上とも言われていますが、林真理子レベルの方であれば、それ以上でもおかしくはありませんよね。

まとめ

今回は作家であり、日本大学理事長・林真理子さんの

  • 林真理子の弟や旦那・娘など家族構成
  • 林真理子の現在の年収は?

についてまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。