「繁殖農家」と「肥育農家」

豊後牛を生産する畜産農家は主に子牛を産ませて一定時期まで育てる「繁殖農家」と、 子牛を市場から購入して出荷するまで肥育する「肥育農家」があります。
玖珠九重では主に繁殖農家が多く、独自の飼料や飼育方法も工夫が施されています。

 

 

 

私たちが生産しています

繁殖農家 玖珠町 梶原美行さん

現在、親牛をおよそ90頭ほど飼っています。
畜舎のすぐ隣が傾斜のある放牧地なので牛たちにとっては適度な運動にもなり、 丈夫な子牛を産んでくれています。
飼料は国産のワラを混ぜ、独自の配合飼料を与えています。
畜舎は清潔に保つため定期的にオガクズを入れ替え、牛たちが快適に過ごせるように心がけています。

 

豊後玖珠牛の美味しさの秘密

美しい霜降りが入った豊後牛は見た目の美しさはもちろん、 舌の上でとろけるようなまろやかな味が特徴です。
大分県では「おおいた豊後牛」の中でもA4ランク以上のお肉を「頂・いただき」 と称し、近年では海外にも輸出をすすめています。

 

豊後牛のルーツ

銘牛「糸福号」

日本の農業は農業機械が普及する以前は牛馬が中心でしたが、やがて農耕用の黒毛和牛は食肉用として永年にわたって改良が繰り返され、今日の豊後牛が誕生しました。
大分県の種雄牛は天皇賞や農林水産大臣賞を受賞するなど全国的にも高い評価を受けています。
中でも昭和58年に玖珠町で生産された種雄牛「糸福」は3万7千頭もの子牛を生産し、大分県和牛の 育種改良に大きく貢献しました。

 

 

 

 

 

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